ドクター紹介
医師紹介

理事長
小川 隆司
地域で「バイパス」と親しまれている大垣市の国道21号沿いに開院して36年を機に医院を全面リニューアルしました。新体制にて引き続き、地域医療の発展に貢献できるよう歩んでまいりたいと思います。今後とも大垣バイパス医院をよろしくお願いいたします。
担当:外科
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経歴
- 岐阜大学医学部卒業後、大学病院・総合病院などで研鑽を積み、1983年大垣バイパス医院開院。

院長
押谷 創
大垣市民病院をはじめ地域の中核病院で培った経験を生かし、糖尿病や腎臓病などの内科診療を中心に、小児診療や訪問診療にも力を注いでいきたいと考えております。地域のホームドクターとして皆さんのお役に立てるよう努めて参りますのでよろしくお願いいたします。
担当:内科
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経歴
- 2005年 愛知医科大学医学部卒業
- 2005年 春日井市民病院 臨床研修医
- 2007年 春日井市民病院 内科 医員
- 2009年 名古屋大学医学部付属病院 腎臓内科入局
- 2013年 岐阜県立多治見病院 腎臓内科 主任
- 2014年 大垣市民病院 糖尿病・腎臓内科 医員
- 2015年 大垣市民病院 糖尿病・腎臓内科 医長
- 2019年 大垣バイパス医院
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資格・所属学会等
- 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
- 日本腎臓学会 腎臓専門医
- 日本糖尿病協会
- 臨床研修指導医
- 難病指定医
- 産業医

副院長
押谷 陽子
皮膚は身体の中でも目に見える部分のため悩んでいらっしゃる方も多いと思います。私自身も学生時代はニキビに悩まされました。皆さんの悩みを受け止めつつ皮膚科専門医として診断・治療にあたらせていただきます。また、私は4児の母でもあります。子供の肌は敏感でトラブルが多く、その子の肌質に合ったスキンケアが必要だと日々感じます。育児の中で気づいたことを生かしつつ、ママDrとしてアドバイスさせていただけたらと思います。そして一女性として美を追求し、年を重ねても皮膚本来の持つ機能を最大限に引き出せるよう皆さんのキレイのお手伝いをさせていただきます。大学病院勤務時代は専門外来としてレーザー外来を担当し主に小児のアザ治療を行ってきました。その経験も生かしつつ一般皮膚科診療からアザ、しみなどのレーザー・美容治療まで幅広く地域の皆さんの肌のかかりつけ医としてお役に立てれば幸いです。
担当:皮膚科・美容皮膚科
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経歴
- 2007年 岐阜大学医学部付属病院皮膚科入局
- 2008年 岐阜県総合医療センター
- 2010年 岐阜大学医学部付属病院皮膚科
- 2012年~ 西美濃厚生病院、松波総合病院、春日井市民病院など勤務
- 2019年 大垣バイパス医院
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資格・所属学会等
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 日本美容皮膚科学会